Consulting
1.
企業戦略立案
2.
事業戦略立案
3.
マーケティング戦略立案
4.
ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)
5.
IT/AI戦略立案,IT/AIマネジメント・モニタリング
6.
コンサル方法論等の受託開発・トランスファー
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- 戦略・プロセス・IT・制度・人的資源の諸統合
- Fin Tech / Reg Tech オプティマイゼーション
- 内部統制制度の確立:日本版SOX法対応支援
- 情報スタイリング [ゼノンコンサルティング提案概念]
- 【主体フォーカス型】
- 情報スタイリング for エンタープライズ(企業のための情報スタイリング)
- 情報スタイリング for パーソン (個人のための情報スタイリング)
- 情報スタイリング for パブリック オーガニゼーション (公組織のための情報スタイリング)
- 【テーマフォーカス型】
- 情報スタイリング for マーケティング
- 情報スタイリング for リスクマネジメント
- 情報スタイリング for コミュニケーション
- 情報スタイリング for メンタルヘルス・幸福度向上
- 情報スタイリング for エデュケーション
- 情報スタイリング for ポリティクス
−主体・テーマとも、順次拡張及び細分化して展開予定
- コア人材開発支援
- 事業評価(事業性評価・事業戦略レビュー)
- 新規事業開発支援 (構想・戦略・計画・執行・PDCA管理)
- バランス・スコアカード(BSC)
- インターネットビジネスモデル構築支援
- 情報システム戦略立案支援・情報システムマネジメント
- ERP TO−BEモデル構築支援
- M&A戦略立案/M&Aアフターマージャ−支援
<アライアンス/パートナリング>
- アライアンススキームの主旨
事業創造やクライアント企業の様々な経営課題解決に応えるため、ゼノンコンサルティングは、ビジネスやコンサルティングに関連する、全領域全レイヤーに渡るアライアンスネットワークを通じたソリューションの構築と提供を目指しています。
集中と選択が極めて重要なテーマとなっている現在では、広く巷間の知識資産をゆるやかにかつダイナミックに統合し、日々の状況変化に合わせながら対応し続ける必要があります。
事業創造やコンサルティングにおいても、そうした状況は例外ではありません。1社のみの専門領域やリソースでは十分ではないケースも考えられます。ゼノンコンサルティングでは、特に以下に掲げるテーマに関して、業界一線のスペシャリストたちと密接な連携を行っています。
例えば、バランス・スコアカードをIT分野にフォーカスした、IT-BSC(IT-バランス・スコア カード)をアライアンスで共同開発し、先進的クラアント企業のIT関連経営課題の問題解決に 対して、具体的な対応を行っております。IT分野特有の専門的側面のみに偏重することなく、組織・人事的側面への配慮をも十分に織り込みながら、IT活用による経営成果の説明責任という意味においても、その説明根拠に援用し得るだけの品質を意図している点が特長で す。
こうした、難易度の高い具体的ニーズに即しながらも、普遍性の高い品質特長に昇華させることが出来る点などは、コンサルティングの臨床例を多く有する者や各分野第一線のス ペシャリスト達の密度の濃いコラボレーションから生まれる、アライアンスシナジーそのものと言えるでしょう。
- ブランドリスクマネジメント/CSR/SRI/コンプライアンス経営
- 経営環境・社会動向の調査研究
- 経営哲学・企業哲学・幸福論
- 人材教育
- メンタルヘルス・モチベーション・幸福度/満足度・瞑想/マインドフルネス
- 先端技術関連の事業プロデュース・コンサルティング
- メディア(放送/通信・出版/印刷・広告/宣伝)
- 広告宣伝コスト・印刷関連コスト削減コンサルティング
- 官公庁事業支援/事業提案
- 学術/芸術文化支援事業プロデュース
- フィナンシャル事業プロデュース
- ツーリズム関連事業プロデュース
- 村おこし・町おこし関連事業プロデュース